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0 歴代志下 26 19 するとウジヤはいかりをはっし、香炉こうろにとってこうをたこうとしたが、かれ祭司さいしかっていかりをはっしているあいだに、らいびょうがそのひたいった。ときかれしゅみや祭司さいしたちのまえこう祭壇さいだんのかたわらにいた。
0 歴代志下 26 20 祭司さいしちょうアザリヤおよびすべての祭司さいしたちがかれると、かれひたいにらいびょうしょうじていたので、いそいでかれをそこからした。かれ自身じしんもまたしゅたれたことをって、いそいでった。
0 歴代志下 26 21 ウジヤおうは、までらい病人びょうにんであった。かれはらい病人びょうにんであったので、はな殿どのんだ。しゅみやからたれたからである。そのヨタムがおういえをつかさどり、くにたみおさめた。
0 歴代志下 26 22 ウジヤのその始終しじゅう行為こういは、アモツの預言者よげんしゃイザヤがこれをきしるした。
0 歴代志下 26 23 ウジヤは先祖せんぞたちとともねむったので、人々ひとびとは「かれはらい病人びょうにんである」とって、おうたちのはかつらなる墓地ぼちに、その先祖せんぞたちとともほうむった。そのヨタムがかれかわっておうとなった。
0 歴代志下 27 1 ヨタムはおうとなったとき二十五さいで、十六ねんあいだエルサレムでおさめた。そのはははザドクのむすめをエルシャといった。
0 歴代志下 27 2 ヨタムはそのちちウジヤがしたようにしゅしとられることをした。しかししゅみやには、はいらなかった。たみはなおあくおこなった。
0 歴代志下 27 3 かれしゅみやうえもんて、オペルのいしがきをおおきずし、
0 歴代志下 27 4 またユダの山地さんち数個すうこまちて、はやしあいだしろとやぐらをきずいた。
0 歴代志下 27 5 かれはアンモンびとのおうたたかってこれにった。そのねんアンモンの人々ひとびとぎん百タラント、小麦こむぎ一万コル、大麦おおむぎ一万コルをかれおくった。アンモンの人々ひとびとだいねんにもだいねんにもおなじようにかれおさめた。