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0 詩篇 78 32 すべてこれらの事ことがあったにもかかわらず、 彼かれらはなお罪つみを犯おかし、 そのくすしきみわざを信しんじなかった。
0 詩篇 78 33 それゆえ神かみは彼かれらの日ひを息いきのように消きえさせ、 彼かれらの年としを恐おそれをもって過すごさせられた。
0 詩篇 78 34 神かみが彼かれらを殺ころされたとき、彼かれらは神かみをたずね、 悔くいて神かみを熱心ねっしんに求もとめた。
0 詩篇 78 35 こうして彼かれらは、神かみは彼かれらの岩いわ、いと高たかき神かみは 彼かれらのあがないぬしであることを思おもい出だした。
0 詩篇 78 36 しかし彼かれらはその口くちをもって神かみにへつらい、 その舌したをもって神かみに偽いつわりを言いった。
0 詩篇 78 37 彼かれらの心こころは神かみにむかって堅実けんじつでなく、 神かみの契約けいやくに真実しんじつでなかった。
0 詩篇 78 38 しかし神かみはあわれみに富とまれるので、 彼かれらの不義ふぎをゆるして滅ほろぼさず、 しばしばその怒いかりをおさえて、 その憤いきどおりをことごとくふり起おこされなかった。
0 詩篇 78 39 また神かみは、彼かれらがただ肉にくであって、 過すぎ去されば再ふたたび帰かえりこぬ風かぜであることを 思おもい出だされた。
0 詩篇 78 40 幾いくたび彼かれらは野ので神かみにそむき、 荒野あらので神かみを悲かなしませたことであろうか。
0 詩篇 78 41 彼かれらはかさねがさね神かみを試こころみ、 イスラエルの聖者せいじゃを怒いからせた。