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0 エレミヤ書 51 50 つるぎをのがれてきたあなたがたは、 け、ちとどまってはならない。 とおくからしゅおぼえ、 エルサレムをこころにとめよ。
0 エレミヤ書 51 51 『われわれはののしりをいたので、じている。 異邦人いほうじんしゅみや聖所せいじょにはいったので、 はじがわれわれのかおをおおった』。
0 エレミヤ書 51 52 しゅわれる、 それゆえよ、わたしがその偶像ぐうぞうばっするる、 きずつけられたものが、その全国ぜんこくにうめくようになる。
0 エレミヤ書 51 53 たといバビロンがてんのぼっても、 そのしろたかくしてかためても、 ほろぼすものはわたしからて、 これにのぞむとしゅわれる。
0 エレミヤ書 51 54 け、バビロンのさけびを、 カルデヤびとのおこおおいなるほろびのさわこえを。
0 エレミヤ書 51 55 しゅがバビロンをほろぼし、 そのおおいなるこえやされるのだ。 そのなみ大水おおみずのようにりとどろき、 そのこえはひびきわたる。
0 エレミヤ書 51 56 ほろぼすものがこれにのぞみ、バビロンにた。 その勇士ゆうしたちはとらえられ、そのゆみられる。 しゅむくいをするかみであるからかならむくいられるのだ。
0 エレミヤ書 51 57 わたしはそのきみたちと知者ちしゃたち、 おさたち、つかさたち、および勇士ゆうしたちをわせる。 かれらは、ながいねむりにいり、をさますことはない。 万軍ばんぐんしゅばれるおうがこれをわせる。
0 エレミヤ書 51 58 万軍ばんぐんしゅはこうわれる、 バビロンのひろ城壁じょうへきにくずされ、 そのたかもんかれる。 こうしてたみ労苦ろうくはむなしくなり、 国民こくみんはただのためにつかれる」。
0 エレミヤ書 51 59 マアセヤのであるネリヤのセラヤが、ユダのおうゼデキヤとともに、その治世ちせいの四ねんにバビロンへくとき、預言者よげんしゃエレミヤがセラヤにめいじた言葉ことば。セラヤは宿営しゅくえいちょうであった。