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0 ダニエル書 5 28 ペレスは、あなたの国くにが分わかたれて、メデアとペルシャの人々ひとびとに与あたえられることをいうのです」。
0 ダニエル書 5 29 そこでベルシャザルは命めいじて、ダニエルに紫むらさきの衣ころもを着きせ、金きんの鎖くさりをその首くびにかけさせ、彼かれについて布告ふこくを発はっして、彼かれは国くにの第だい三のつかさであると言いわせた。
0 ダニエル書 5 30 カルデヤびとの王おうベルシャザルは、その夜よるのうちに殺ころされ、
0 ダニエル書 5 31 メデアびとダリヨスが、その国くにを受うけた。この時ときダリヨスは、おおよそ六十二歳さいであった。
0 ダニエル書 6 1 ダリヨスは全国ぜんこくを治おさめるために、その国くにに百二十人にんの総督そうとくを立たてることをよしとし、
0 ダニエル書 6 2 また彼かれらの上うえに三人にんの総監そうかんを立たてた。ダニエルはそのひとりであった。これは総督そうとくたちをして、この三人にんの前まえに、その職務しょくむに関かんする報告ほうこくをさせて、王おうに損失そんしつの及およぶことのないようにするためであった。
0 ダニエル書 6 3 ダニエルは彼かれのうちにあるすぐれた霊れいのゆえに、他たのすべての総監そうかんおよび総督そうとくたちにまさっていたので、王おうは彼かれを立たてて全国ぜんこくを治おさめさせようとした。
0 ダニエル書 6 4 そこで総監そうかんおよび総督そうとくらは、国事こくじについてダニエルを訴うったえるべき口実こうじつを得えようとしたが、訴うったえるべきなんの口実こうじつも、なんのとがをも見みいだすことができなかった。それは彼かれが忠信ちゅうしんな人ひとであって、その身みになんのあやまちも、とがも見みいだされなかったからである。
0 ダニエル書 6 5 そこでその人々ひとびとは言いった、「われわれはダニエルの神かみの律法りっぽうに関かんして、彼かれを訴うったえる口実こうじつを得えるのでなければ、ついに彼かれを訴うったえることはできまい」と。
0 ダニエル書 6 6 こうして総監そうかんと総督そうとくらは、王おうのもとに集あつまってきて、王おうに言いった、「ダリヨス王おうよ、どうかとこしえに生いきながらえられますように。