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0 マラキ書 3 12 こうして万国ばんこくひとは、あなたがたを祝福しゅくふくされたものととなえるであろう。あなたがたはたのしいとなるからであると、万軍ばんぐんしゅわれる。
0 マラキ書 3 13 しゅわれる、あなたがたは言葉ことばはげしくして、わたしにさからった。しかもあなたがたは『われわれはあなたにさからって、どんなことったか』とう。
0 マラキ書 3 14 あなたがたはった、『かみつかえることはつまらない。われわれがその命令めいれいまもり、かつ万軍ばんぐんしゅまえに、かなしんであるいたからといって、なんのえきがあるか。
0 マラキ書 3 15 いまわれわれはたかぶるものを、祝福しゅくふくされたものおもう。あくおこなものさかえるばかりでなく、かみこころみてもばっせられない』」。
0 マラキ書 3 16 そのとき、しゅおそれるものたがいかたった。しゅみみかたむけてこれをかれた。そしてしゅおそれるもの、およびそのこころめているもののために、しゅまえに一つのおぼがきがしるされた。
0 マラキ書 3 17 万軍ばんぐんしゅわれる、かれらはわたしがくだしてことおこなに、わたしのものとなり、わたしのたからとなる。またひと自分じぶんつかえるをあわれむように、わたしはかれらをあわれむ。
0 マラキ書 3 18 そのときあなたがたは、ふたた義人ぎじん悪人あくにんかみつかえるものと、つかえないものとの区別くべつるようになる。
0 マラキ書 4 1 万軍ばんぐんしゅわれる、よ、のようにえるる。そのときすべてたかぶるものと、あくおこなものとは、わらのようになる。そのは、かれらをつくして、えだのこさない。
0 マラキ書 4 2 しかしわがおそれるあなたがたには、太陽たいようがのぼり、そのつばさには、いやすちからそなえている。あなたがたは牛舎ぎゅうしゃからうしのようにそとて、とびはねる。
0 マラキ書 4 3 また、あなたがたは悪人あくにんみつけ、わたしがことおこなに、かれらはあなたがたのあしうらしたにあって、はいのようになると、万軍ばんぐんしゅわれる。