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1 ガラテヤ人への手紙 5 14 律法りっぽうの全体ぜんたいは、「自分じぶんを愛あいするように、あなたの隣となり人びとを愛あいせよ」というこの一句いっくに尽つきるからである。
1 ガラテヤ人への手紙 5 15 気きをつけるがよい。もし互たがいにかみ合あい、食くい合あっているなら、あなたがたは互たがいに滅ほろぼされてしまうだろう。
1 ガラテヤ人への手紙 5 16 わたしは命めいじる、御霊みたまによって歩あるきなさい。そうすれば、決けっして肉にくの欲よくを満みたすことはない。
1 ガラテヤ人への手紙 5 17 なぜなら、肉にくの欲ほっするところは御霊みたまに反はんし、また御霊みたまの欲ほっするところは肉にくに反はんするからである。こうして、二つのものは互たがいに相あいさからい、その結果けっか、あなたがたは自分じぶんでしようと思おもうことを、することができないようになる。
1 ガラテヤ人への手紙 5 18 もしあなたがたが御霊みたまに導みちびかれるなら、律法りっぽうの下もとにはいない。
1 ガラテヤ人への手紙 5 19 肉にくの働はたらきは明白めいはくである。すなわち、不品行ふひんこう、汚けがれ、好色こうしょく、
1 ガラテヤ人への手紙 5 20 偶像ぐうぞう礼拝れいはい、まじない、敵意てきい、争あらそい、そねみ、怒いかり、党派心とうはしん、分裂ぶんれつ、分派ぶんぱ、
1 ガラテヤ人への手紙 5 21 ねたみ、泥酔でいすい、宴楽えんらく、および、そのたぐいである。わたしは以前いぜんも言いったように、今いまも前まえもって言いっておく。このようなことを行おこなう者ものは、神かみの国くにをつぐことがない。
1 ガラテヤ人への手紙 5 22 しかし、御霊みたまの実みは、愛あい、喜よろこび、平和へいわ、寛容かんよう、慈愛じあい、善意ぜんい、忠実ちゅうじつ、
1 ガラテヤ人への手紙 5 23 柔和にゅうわ、自制じせいであって、これらを否定ひていする律法りっぽうはない。