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0 レビ記 12 5 もしおんなめば、二週間しゅうかんつきのさわりとおなじようにけがれる。そのおんなはなお、きよめに六十六にちなければならない。
0 レビ記 12 6 おとこまたはおんなについてのきよめのちるとき、おんな燔祭はんさいのために一さい小羊こひつじ罪祭ざいさいのためにいえばとのひな、あるいはやまばとを、会見かいけん幕屋まくや入口いりぐちの、祭司さいしのもとに、たずさえてこなければならない。
0 レビ記 12 7 祭司さいしはこれをしゅまえにささげて、そのおんなのために、あがないをしなければならない。こうしておんなはその出血しゅっけつけがれがきよまるであろう。これはおとこまたはおんなんだおんなのためのおきてである。
0 レビ記 12 8 もしそのおんな小羊こひつじとどかないときは、やまばと二か、いえばとのひな二かをって、一つを燔祭はんさい、一つを罪祭ざいさいとし、祭司さいしはそのおんなのために、あがないをしなければならない。こうしておんなきよまるであろう』」。
0 レビ記 13 1 しゅはまたモーセとアロンにわれた、
0 レビ記 13 2 ひとがそのかわしゅ、あるいは吹出物ふきでもの、あるいはひかところができ、これがそのかわにらいびょう患部かんぶのようになるならば、そのひと祭司さいしアロンまたは、祭司さいしなるアロンのたちのひとりのもとに、れてかなければならない。
0 レビ記 13 3 祭司さいしはそのかわ患部かんぶ、その患部かんぶがもししろかわり、かつ患部かんぶが、そのかわよりもふかえるならば、それはらいびょう患部かんぶである。祭司さいしかれて、これをけがれたものとしなければならない。
0 レビ記 13 4 もしまたそのかわひかところしろくて、かわよりもふかえず、またしろかわっていないならば、祭司さいしはその患者かんじゃ七日なぬかのあいだかなければならない。
0 レビ記 13 5 七日なぬか祭司さいしはこれをて、もし患部かんぶ様子ようすかわりがなく、また患部かんぶかわひろがっていないならば、祭司さいしはそのひとをさらに七日なぬかのあいだかなければならない。
0 レビ記 13 6 七日なぬか祭司さいしふたたびそのひとて、患部かんぶがもしうすらぎ、また患部かんぶかわひろがっていないならば、祭司さいしはこれをきよものとしなければならない。これは吹出物ふきでものである。そのひと衣服いふくあらわなければならない。そしてきよくなるであろう。