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0 民数記 13 14 ナフタリの部族ぶぞくではワフシのナヘビ、
0 民数記 13 15 ガドの部族ぶぞくではマキのギウエル。
0 民数記 13 16 以上いじょうはモーセがそのさぐらせるためにつかわした人々ひとびとである。そしてモーセはヌンのホセアをヨシュアとづけた。
0 民数記 13 17 モーセはかれらをつかわし、カナンのさぐらせようとして、これにった、「あなたがたはネゲブにって、やまのぼり、
0 民数記 13 18 その様子ようす、そこにたみは、つよいかよわいか、すくないかおおいか、
0 民数記 13 19 またかれらのんでいるは、いかわるいか。人々ひとびとんでいる町々まちまちは、天幕てんまくか、城壁じょうへきのあるまちか、
0 民数記 13 20 そのは、えているか、やせているか、そこには、があるかないかをなさい。あなたがたは、いさんでって、そののくだものをってきなさい」。ときは、ぶどうのじゅくはじめる季節きせつであった。
0 民数記 13 21 そこで、かれらはのぼっていって、そのをチンの荒野あらのからハマテの入口いりぐちちかいレホブまでさぐった。
0 民数記 13 22 かれらはネゲブにのぼって、ヘブロンまでった。そこにはアナクの子孫しそんであるアヒマン、セシャイ、およびタルマイがいた。ヘブロンはエジプトのゾアンよりも七ねんまえてられたものである。
0 民数記 13 23 ついにかれらはエシコルのたにって、そこで一ふさのぶどうのえだり、これをぼうをもって、ふたりでかつぎ、また、ざくろといちじくをもった。