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0 民数記 12 10 雲くもが幕屋まくやの上うえを離はなれ去さった時とき、ミリアムは、らい病びょうとなり、その身みは雪ゆきのように白しろくなった。アロンがふり返かえってミリアムを見みると、彼女かのじょはらい病びょうになっていた。
0 民数記 12 11 そこで、アロンはモーセに言いった、「ああ、わが主しゅよ、わたしたちは愚おろかなことをして罪つみを犯おかしました。どうぞ、その罰ばつをわたしたちに受うけさせないでください。
0 民数記 12 12 どうぞ彼女かのじょを母ははの胎たいから肉にくが半なかば滅ほろびうせて出でる死人しにんのようにしないでください」。
0 民数記 12 13 その時ときモーセは主しゅに呼よばわって言いった、「ああ、神かみよ、どうぞ彼女かのじょをいやしてください」。
0 民数記 12 14 主しゅはモーセに言いわれた、「彼女かのじょの父ちちが彼女かのじょの顔かおにつばきしてさえ、彼女かのじょは七日なぬかのあいだ、恥はじて身みを隠かくすではないか。彼女かのじょを七日なぬかのあいだ、宿営しゅくえいの外そとで閉とじこめておかなければならない。その後のち、連つれもどしてもよい」。
0 民数記 12 15 そこでミリアムは七日なぬかのあいだ、宿営しゅくえいの外そとで閉とじこめられた。民たみはミリアムが連つれもどされるまでは、道みちに進すすまなかった。
0 民数記 12 16 その後のち、民たみはハゼロテを立たって進すすみ、パランの荒野あらのに宿営しゅくえいした。
0 民数記 13 1 主しゅはモーセに言いわれた、
0 民数記 13 2 「人ひとをつかわして、わたしがイスラエルの人々ひとびとに与あたえるカナンの地ちを探さぐらせなさい。すなわち、その父祖ふその部族ぶぞくごとに、すべて彼かれらのうちのつかさたる者ものひとりずつをつかわしなさい」。
0 民数記 13 3 モーセは主しゅの命めいにしたがって、パランの荒野あらのから彼かれらをつかわした。その人々ひとびとはみなイスラエルの人々ひとびとのかしらたちであった。