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0 民数記 30 12 しかし、もしおっとがそれをいたにそれをみとめないならば、彼女かのじょ誓願せいがん、またはものちについて、彼女かのじょくちったことは、すべてやめることができる。おっとがそれをみとめなかったのだから、しゅはそのおんなをゆるされるであろう。
0 民数記 30 13 すべての誓願せいがんおよびすべてそのなやますものちの誓約せいやくは、おっとがそれをまもらせることができ、またはおっとがそれをやめさせることができる。
0 民数記 30 14 もしおっと彼女かのじょなにわずにおくるならば、かれつまがした誓願せいがん、またはものちをすべてみとめたのである。かれはそれをいたつまなにわなかったのだから、それをみとめたのである。
0 民数記 30 15 しかし、もしおっとがそれをき、あとになって、それをみとめないならば、かれつまつみわなければならない」。
0 民数記 30 16 これらはしゅがモーセにめいじられたさだめであって、おっとつまとのあいだ、およびちちとまだわかくてちちいえにいるむすめとのあいだかんするものである。
0 民数記 31 1 さてしゅはモーセにわれた、
0 民数記 31 2 「ミデアンびとにイスラエルの人々ひとびとのあだをむくいなさい。そののち、あなたはあなたのたみくわえられるであろう」。
0 民数記 31 3 モーセはたみった、「あなたがたのうちからひとえらんでたたかいのために武装ぶそうさせ、ミデアンびとをめて、しゅのためミデアンびとに復讐ふくしゅうしなさい。
0 民数記 31 4 すなわちイスラエルのすべての部族ぶぞくから、部族ぶぞくごとに千にんずつをたたかいにおくさなければならない」。
0 民数記 31 5 そこでイスラエルの部族ぶぞくのうちから部族ぶぞくごとに千にんずつをえらび、一万二千にんて、たたかいのために武装ぶそうさせた。