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0 申命記 2 12 ホリびとも、むかしはセイルにんでいたが、エサウの子孫しそんがこれをはらい、これをほろぼし、かれらにかわってそこにんだ。しゅたまわった所有しょゆうに、イスラエルがおこなったのとおなじである。)
0 申命記 2 13 あなたがたは、いま、ちあがってゼレデがわわたりなさい』。そこでわれわれはゼレデがわわたった。
0 申命記 2 14 カデシ・バルネアをてこのかた、ゼレデがわわたるまでのあいだは三十八ねんであって、その世代せだいのいくさびとはみなえて、宿営しゅくえいのうちにいなくなった。しゅかれらにちかわれたとおりである。
0 申命記 2 15 まことにしゅかれらをめ、宿営しゅくえいのうちからほろぼしられたので、かれらはついにえた。
0 申命記 2 16 いくさびとがみなたみのうちからえたとき、
0 申命記 2 17 しゅはわたしにわれた、
0 申命記 2 18 『おまえは、きょう、モアブの領地りょうちアルをとおろうとしている。
0 申命記 2 19 アンモンの子孫しそんちかづくとき、おまえはかれらを敵視てきししてはならない。またあらそってはならない。わたしはアンモンの子孫しそん領地りょうちとして、おまえにあたえない。それをロトの子孫しそん領地りょうちとしてあたえたからである。
0 申命記 2 20 (これもまたレパイムのくにとみなされた。むかし、レパイムがここにんでいたからである。しかし、アンモンびとはかれらをザムズミびととんだ。
0 申命記 2 21 このたみおおいなるたみであってかずおおく、アナクびとのようにたかかったが、しゅはアンモンびとのまえから、これをほろぼされ、アンモンびとがこれをはらって、かれらにかわってそこにんだ。