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0 申命記 2 32 そこでシホンは、われわれをめようとして、そのたみをことごとくひきい、てきてヤハズでたたかったが、
0 申命記 2 33 われわれのかみしゅかれわたされたので、われわれはかれとそのらと、そのすべてのたみとをころした。
0 申命記 2 34 そのとき、われわれはかれのすべてのまちり、そのすべてのまちおとこおんなおよび子供こどもまったほろぼして、ひとりをものこさなかった。
0 申命記 2 35 ただその家畜かちくは、われわれがった町々まちまちのぶんどりものともに、われわれが自分じぶんものとした。
0 申命記 2 36 アルノンのたにのほとりにあるアロエルおよびたになかにあるまちからギレアデにいたるまで、われわれがめてれなかったまちは一つもなかった。われわれのかみしゅがことごとくわれわれにわたされたのである。
0 申命記 2 37 ただアンモンの子孫しそん、すなわちヤボクがわぜんきし、および山地さんち町々まちまち、またすべてわれわれのかみしゅきんじられたところには近寄ちかよらなかった。
0 申命記 3 1 そしてわれわれはをめぐらして、バシャンのみちのぼってったが、バシャンのおうオグは、われわれをむかとうとして、そのたみをことごとくひきい、てきてエデレイでたたかった。
0 申命記 3 2 ときしゅはわたしにわれた、『かれおそれてはならない。わたしはかれと、そのすべてのたみと、そのをおまえのわたしている。おまえはヘシボンにんでいたアモリびとのおうシホンにしたように、かれにするであろう』。
0 申命記 3 3 こうしてわれわれのかみしゅはバシャンのおうオグと、そのすべてのたみを、われわれのわたされたので、われわれはこれをころして、ひとりをものこさなかった。
0 申命記 3 4 そのとき、われわれはかれ町々まちまちを、ことごとくった。われわれがらなかったまちは一つもなかった。ったまちは六十。アルゴブのぜん地方ちほうであって、バシャンにおけるオグのくにである。