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0 申命記 3 5 これらはみなたかいしがきがあり、もんがあり、かんのある堅固けんごまちであった。このほかにいしがきのないまちは、非常ひじょうおおかった。
0 申命記 3 6 われわれはヘシボンのおうシホンにしたように、これらをまったほろぼし、そのすべてのまちおとこおんなおよび子供こどもをことごとくほろぼした。
0 申命記 3 7 ただし、そのすべての家畜かちくと、その町々まちまちからのぶんどりものとは、われわれが自分じぶんものとした。
0 申命記 3 8 そのときわれわれはヨルダンのこうがわにいるアモリびとのふたりのおうから、アルノンがわからヘルモンざんまでのった。
0 申命記 3 9 (シドンびとはヘルモンをシリオンとび、アモリびとはこれをセニルとんでいる。)
0 申命記 3 10 すなわち高原こうげんのすべてのまち、ギレアデのぜん、バシャンのぜん、サルカおよびエデレイまで、バシャンにあるオグのくに町々まちまちをことごとくった。
0 申命記 3 11 (バシャンのおうオグはレパイムのただひとりの生存者せいぞんしゃであった。かれ寝台しんだいてつ寝台しんだいであった。これはいまなおアンモンびとのラバにあるではないか。これは普通ふつうのキュビトしゃくで、ながきゅうキュビト、はば四キュビトである。)
0 申命記 3 12 そのときわれわれは、このた。そしてわたしはアルノンがわのほとりのアロエルからはじまると、ギレアデの山地さんちなかばと、その町々まちまちとは、ルベンびとと、ガドびととにあたえた。
0 申命記 3 13 わたしはまたギレアデののこりのと、オグのくにであったバシャンのぜんとは、マナセのはん部族ぶぞくあたえた。すなわちアルゴブのぜん地方ちほうである。(そのバシャンのぜんはレパイムのくにとなえられる。
0 申命記 3 14 マナセのヤイルは、アルゴブのぜん地方ちほうって、ゲシュルびとと、マアカびとのさかいにまでたっし、自分じぶんにしたがって、バシャンをハボテ・ヤイルとづけた。この今日こんにちにまでおよんでいる。)