口語約聖書検索

検索条件 : 
# 書名 章 節 コメント テキスト
0 士師記 19 6 そこでふたりは座ざして共ともに飲のみ食くいしたが、娘むすめの父ちちはその人ひとに言いった、「どうぞもう一晩ひとばん泊とまって楽たのしく過すごしなさい」。
0 士師記 19 7 その人ひとは立たって去さろうとしたが、しゅうとがしいたので、ついにまたそこに宿やどった。
0 士師記 19 8 五日か目めになって、朝あさはやく起おきて去さろうとしたが、娘むすめの父ちちは言いった、「どうぞ、元気げんきをつけて、日ひが傾かたむくまでとどまりなさい」。そこで彼かれらふたりは食事しょくじをした。
0 士師記 19 9 その人ひとがついにめかけおよびしもべと共ともに去さろうとして立たちあがったとき、娘むすめの父ちちであるしゅうとは彼かれに言いった、「日ひも暮くれようとしている。どうぞもう一晩ばん泊とまりなさい。日ひは傾かたむいた。ここに宿やどって楽たのしく過すごしなさい。そしてあしたの朝あさはやく起おきて出立しゅったつし、家いえに帰かえりなさい」。
0 士師記 19 10 しかし、その人ひとは泊とまることを好このまないので、立たって去さり、エブスすなわちエルサレムの向むかいに着ついた。くらをおいた二頭とうのろばと彼かれのめかけも一緒いっしょであった。
0 士師記 19 11 彼かれらがエブスに近ちかづいたとき、日ひはすでに没ぼっしたので、しもべは主人しゅじんに言いった、「さあ、われわれは道みちを転てんじてエブスびとのこの町まちにはいって、そこに宿やどりましょう」。
0 士師記 19 12 主人しゅじんは彼かれに言いった、「われわれは道みちを転てんじて、イスラエルの人々ひとびとの町まちでない外国がいこく人じんの町まちに、はいってはならない。ギベアまで行いこう」。
0 士師記 19 13 彼かれはまたしもべに言いった、「さあ、われわれはギベアかラマか、そのうちの一つに着ついてそこに宿やどろう」。
0 士師記 19 14 彼かれらは進すすんで行いったが、ベニヤミンに属ぞくするギベアの近ちかくで日ひが暮くれたので、
0 士師記 19 15 ギベアへ行いって宿やどろうと、そこに道みちを転てんじ、町まちにはいって、その広場ひろばに座ざした。だれも彼かれらを家いえに迎むかえて泊とめてくれる者ものがなかったからである。