口語約聖書検索

検索条件 : 
書名 コメント テキスト
0 サムエル記下 12 24 ダビデはつまバテシバをなぐさめ、彼女かのじょところにはいって、彼女かのじょともたので、彼女かのじょおとこんだ。ダビデはそのをソロモンとづけた。しゅはこれをあいされた。
0 サムエル記下 12 25 そして預言者よげんしゃナタンをつかわし、めいじてそのをエデデアとばせられた。
0 サムエル記下 12 26 さてヨアブはアンモンの人々ひとびとのラバをめておうまちった。
0 サムエル記下 12 27 ヨアブは使者ししゃをダビデにつかわしてった、「わたしはラバをめてみずまちりました。
0 サムエル記下 12 28 あなたはいまのこりのたみあつめ、このまちかってじんをしき、これをりなさい。わたしがこのまちって、ひとがわたしのをもって、これをぶようにならないためです」。
0 サムエル記下 12 29 そこでダビデはたみをことごとくあつめてラバへき、めてこれをった。
0 サムエル記下 12 30 そしてダビデはかれらのおうかんむりをそのあたまからりはなした。それはきんおもさは一タラントであった。宝石ほうせきがはめてあり、それをダビデのあたまいた。ダビデはそのまちからぶんどりもの非常ひじょうおおした。
0 サムエル記下 12 31 またダビデはそのうちのたみして、かれらをのこぎりや、てつのつるはし、てつのおのを使つか仕事しごとにつかせ、また、れんがつくりの労役ろうえきにつかせた。かれはアンモンの人々ひとびとのすべてのまちにこのようにした。そしてダビデとたみとはみなエルサレムにかえった。
0 サムエル記下 13 1 さてダビデのアブサロムにはをタマルといううつくしいいもうとがあったが、そののちダビデのアムノンはこれをこいした。
0 サムエル記下 13 2 アムノンはいもうとタマルのためになやんでついにわずらった。それはタマルが処女しょじょであって、アムノンは彼女かのじょ何事なにごともすることができないとおもったからである。