口語約聖書検索
検索条件 :
# |
書名 |
章 |
節 |
コメント |
テキスト |
0 |
列王紀上 |
4 |
16 |
|
アセルとベアロテにはホシャイの子バアナ。 |
0 |
列王紀上 |
4 |
17 |
|
イッサカルにはパルアの子ヨシャパテ。 |
0 |
列王紀上 |
4 |
18 |
|
ベニヤミンにはエラの子シメイ。 |
0 |
列王紀上 |
4 |
19 |
|
アモリびとの王シホンの地およびバシャンの王オグの地なるギレアデの地にはウリの子ゲベル。彼はその地のただひとりの代官であった。 |
0 |
列王紀上 |
4 |
20 |
|
ユダとイスラエルの人々は多くて、海べの砂のようであったが、彼らは飲み食いして楽しんだ。 |
0 |
列王紀上 |
4 |
21 |
|
ソロモンはユフラテ川からペリシテびとの地と、エジプトの境に至るまでの諸国を治めたので、皆みつぎ物を携えてきて、ソロモンの一生のあいだ仕えた。 |
0 |
列王紀上 |
4 |
22 |
|
さてソロモンの一日の食物は細かい麦粉三十コル、荒い麦粉六十コル、 |
0 |
列王紀上 |
4 |
23 |
|
肥えた牛十頭、牧場の牛二十頭、羊百頭で、そのほかに雄じか、かもしか、こじか、および肥えた鳥があった。 |
0 |
列王紀上 |
4 |
24 |
|
これはソロモンがユフラテ川の西の地方をテフサからガザまで、ことごとく治めたからである。すなわち彼はユフラテ川の西の諸王をことごとく治め、周囲至る所に平安を得た。 |
0 |
列王紀上 |
4 |
25 |
|
ソロモンの一生の間、ユダとイスラエルはダンからベエルシバに至るまで、安らかにおのおの自分たちのぶどうの木の下と、いちじくの木の下に住んだ。 |