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0 列王紀上 5 12 しゅ約束やくそくされたようにソロモンに知恵ちえたまわった。またヒラムとソロモンのあいだ平和へいわであって、かれらふたりは条約じょうやくむすんだ。
0 列王紀上 5 13 ソロモンおうはイスラエルのぜんから強制的きょうせいてき労働者ろうどうしゃ徴募ちょうぼした。その徴募ちょうぼ人員じんいんは三万にんであった。
0 列王紀上 5 14 ソロモンはかれらを一かげつ交代こうたいに一万にんずつレバノンにつかわした。すなわち一かげつレバノンに、二かげついえにあり、アドニラムは徴募ちょうぼ監督かんとくであった。
0 列王紀上 5 15 ソロモンにはまたものが七万にんやまいしものが八万にんあった。
0 列王紀上 5 16 ほかにソロモンには工事こうじ監督かんとくする上役うわやく官吏かんりが三千三百にんあって、工事こうじはたらたみ監督かんとくした。
0 列王紀上 5 17 おうめいじておおきい高価こうかいしさせ、いしをもってみやもといをすえさせた。
0 列王紀上 5 18 こうしてソロモンの建築者けんちくしゃと、ヒラムの建築者けんちくしゃおよびゲバルびとはいしり、材木ざいもくいしとをみやてるためにそなえた。
0 列王紀上 6 1 イスラエルの人々ひとびとがエジプトののち四百八十ねん、ソロモンがイスラエルのおうとなってだいねんのジフのつきすなわち二がつに、ソロモンはしゅのためにみやてることをはじめた。
0 列王紀上 6 2 ソロモンおうしゅのためにてたみやながさ六十キュビト、はば二十キュビト、たかさ三十キュビトであった。
0 列王紀上 6 3 みや拝殿はいでんまえろうみやはばにしたがってながさ二十キュビト、そのはばみやまえで十キュビトであった。