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0 列王紀上 6 24 そのケルブの一つのつばさながさは五キュビト、またそのケルブのつばさながさも五キュビトであった。一つのつばさはしからつばさはしまでは十キュビトあった。
0 列王紀上 6 25 のケルブも十キュビトであって、二つのケルビムはおな寸法すんぽうおなかたちであった。
0 列王紀上 6 26 このケルブのたかさは十キュビト、かのケルブのたかさもおなじであった。
0 列王紀上 6 27 ソロモンはみやのうちのおくにケルビムをすえた。ケルビムのつばさばしたところ、このケルブのつばさはこのかべたっし、かのケルブのつばさはかのかべたっし、の二つのつばさみやなかたがいった。
0 列王紀上 6 28 かれきんをもってそのケルビムをおおった。
0 列王紀上 6 29 かれみや周囲しゅういかべに、内外ないがいしつともみなケルビムと、しゅろのと、いたはなかたちものきざみ、
0 列王紀上 6 30 みやゆかは、内外ないがいしつともきんでおおった。
0 列王紀上 6 31 本殿ほんでん入口いりぐちにはオリブののとびらをつくった。そのとびらのうえのかまちとわきばしらとで五へんけいをなしていた。
0 列王紀上 6 32 その二つのとびらもオリブのであって、ソロモンはそのうえにケルビムと、しゅろのと、いたはなかたちきざみ、きんをもっておおった。すなわちケルビムと、しゅろのうえきんせた。
0 列王紀上 6 33 こうしてソロモンはまた拝殿はいでん入口いりぐちのためにオリブの四角しかくかたちわきばしらつくった。