# | 書名 | 章 | 節 | コメント | テキスト |
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0 | 歴代志下 | 5 | 13 | ラッパ吹く者と歌うたう者とは、ひとりのように声を合わせて主をほめ、感謝した)、そして彼らがラッパと、シンバルとその他の楽器をもって声をふりあげ、主をほめて 「主は恵みあり、 そのあわれみはとこしえに絶えることがない」と言ったとき、雲はその宮すなわち主の宮に満ちた。 |
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0 | 歴代志下 | 5 | 14 | 祭司たちは雲のゆえに立って勤めをすることができなかった。主の栄光が神の宮に満ちたからである。 | |
0 | 歴代志下 | 6 | 1 | そこでソロモンは言った、 「主はみずから濃き雲の中に住まおうと言われた。 |
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0 | 歴代志下 | 6 | 2 | しかしわたしはあなたのために高き家、 とこしえのみすまいを建てた」。 | |
0 | 歴代志下 | 6 | 3 | そして王は顔をふり向けてイスラエルの全会衆を祝福した。その時イスラエルの全会衆は立っていた。 | |
0 | 歴代志下 | 6 | 4 | 彼は言った、「イスラエルの神、主はほむべきかな。主は口をもってわが父ダビデに約束されたことを、その手をもってなし遂げられた。すなわち主は言われた、 | |
0 | 歴代志下 | 6 | 5 | 『わが民をエジプトの地から導き出した日から、わたしはわが名を置くべき家を建てるために、イスラエルのもろもろの部族のうちから、どの町をも選んだことがなく、また他のだれをもわが民イスラエルの君として選んだことがない。 | |
0 | 歴代志下 | 6 | 6 | わが名を置くために、ただエルサレムだけを選び、またわが民イスラエルを治めさせるために、ただダビデだけを選んだ』。 | |
0 | 歴代志下 | 6 | 7 | イスラエルの神、主の名のために家を建てることは、父ダビデの心にあった。 | |
0 | 歴代志下 | 6 | 8 | しかし主は父ダビデに言われた、『わたしの名のために家を建てることはあなたの心にあった。あなたの心にこの事のあったのは結構である。 |