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海の厚さは手の幅で、その縁は杯の縁のように、ゆりの花に似せて造られた。海には水を三千バテ入れることができた。 |
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彼はまた物を洗うために洗盤十個を造って、五個を南側に、五個を北側に置いた。その中で燔祭に用いるものを洗った。しかし海は祭司がその中で身を洗うためであった。 |
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彼はまた金の燭台十個をその定めに従って造り、拝殿の中の南側に五個、北側に五個を置き、 |
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また机十個を造り、神殿の中の南側に五個、北側に五個を置き、また金の鉢百を造った。 |
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彼はまた祭司の庭と大庭および庭の戸を造り、その戸を青銅でおおった。 |
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彼は海を宮の東南のすみにすえた。 |
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ヒラムはまたつぼと十能と鉢とを造った。こうしてヒラムはソロモン王のため、神の宮の工事を終えた。 |
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すなわち二本の柱と玉と、柱の頂にある二つの柱頭と、柱の頂にある柱頭の二つの玉をおおう二つの網細工と、 |
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その二つの網細工のためのざくろ四百、このざくろはおのおの網細工に二並びにつけて、柱の頂にある柱頭の二つの玉を巻いていた。 |
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彼はまた台と台の上の洗盤と、 |