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0 歴代志下 4 5 うみあつさははばで、そのふちはいふちのように、ゆりのはなせてつくられた。うみにはみずを三千バテれることができた。
0 歴代志下 4 6 かれはまたものあらうために洗盤せんばんつくって、五南側みなみがわに、五北側きたがわいた。そのなか燔祭はんさいもちいるものをあらった。しかしうみ祭司さいしがそのなかあらうためであった。
0 歴代志下 4 7 かれはまたきん燭台しょくだいをそのさだめにしたがってつくり、拝殿はいでんなか南側みなみがわに五北側きたがわに五き、
0 歴代志下 4 8 またつくえつくり、神殿しんでんなか南側みなみがわに五北側きたがわに五き、またきんはち百をつくった。
0 歴代志下 4 9 かれはまた祭司さいしにわ大庭おおにわおよびにわつくり、その青銅せいどうでおおった。
0 歴代志下 4 10 かれうみみや東南とうなんのすみにすえた。
0 歴代志下 4 11 ヒラムはまたつぼと十能じゅうのうはちとをつくった。こうしてヒラムはソロモンおうのため、かみみや工事こうじえた。
0 歴代志下 4 12 すなわち二ほんはしらたまと、はしらいただきにある二つの柱頭ちゅうとうと、はしらいただきにある柱頭ちゅうとうの二つのたまをおおう二つのあみ細工ざいくと、
0 歴代志下 4 13 その二つのあみ細工ざいくのためのざくろ四百、このざくろはおのおのあみ細工ざいくに二ならびにつけて、はしらいただきにある柱頭ちゅうとうの二つのたまいていた。
0 歴代志下 4 14 かれはまただいだいうえ洗盤せんばんと、