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0 歴代志下 3 12 のケルブの一つのつばさも五キュビトで、みやかべとどき、ほかのつばさも五キュビトで、さきのケルブのつばさせっしていた。
0 歴代志下 3 13 これらのケルビムのつばさひろげると二十キュビトあった。かれらはともあしち、そのかお拝殿はいでんかっていた。
0 歴代志下 3 14 ソロモンはまたあおいとむらさきいといとおよび亜麻あまいと垂幕たれまくつくり、そのうえにケルビムのりをほどこした。
0 歴代志下 3 15 かれみやまえはしらを二ほんつくった。そのたかさは三十五キュビト、おのおののはしらいただきに五キュビトの柱頭ちゅうとうつくった。
0 歴代志下 3 16 かれくびかざりのようなくさりつくって、はしらいただきにつけ、ざくろ百をつくってそのくさりうえにつけた。
0 歴代志下 3 17 かれはこのはしら神殿しんでんまえに、一ぽんみなみほうに、一ぽんきたほうて、みなみほうのをヤキンとづけ、きたほうのをボアズとづけた。
0 歴代志下 4 1 ソロモンはまた青銅せいどう祭壇さいだんつくった。そのながさ二十キュビト、はば二十キュビト、たかさ十キュビトである。
0 歴代志下 4 2 かれはまたうみつくった。ふちからふちまで十キュビトであって、周囲しゅうい円形えんけいをなし、たかさ五キュビトで、その周囲しゅういつなをもってはかると三十キュビトあった。
0 歴代志下 4 3 うみしたには三十キュビトの周囲しゅういをめぐるひさごのかたちがあって、うみ周囲しゅういかこんでいた。そのひさごは二ならびで、うみときたものである。
0 歴代志下 4 4 そのうみは十二のうしうえかれ、その三つはきたかい、三つは西にしかい、三つはみなみかい、三つはひがしかっていた。うみはそのうえかれ、うしのうしろはみなうちかっていた。