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0 歴代志下 3 2 ソロモンがみやはじめたのは、その治世ちせいの四ねんの二がつであった。
0 歴代志下 3 3 ソロモンのてたかみみやもとい寸法すんぽうつぎのとおりである。すなわちむかし尺度しゃくどによればながさ六十キュビト、はば二十キュビト、
0 歴代志下 3 4 みやまえろうみやはばしたがってながさ二十キュビトたかさ百二十キュビトで、その内部ないぶ純金じゅんきんでおおった。
0 歴代志下 3 5 またその拝殿はいでんはいとすぎのいたり、せいきんをもってこれをおおい、そのうえにしゅろとくさりかたちほどこした。
0 歴代志下 3 6 また宝石ほうせきをはめんでみやかざった。そのきんはパルワイムのきんであった。
0 歴代志下 3 7 かれはまたきんをもってそのみや、すなわち、はり敷居しきいかべおよびをおおい、かべうえにケルビムをりつけた。
0 歴代志下 3 8 かれはまた至聖所しせいじょつくった。そのながさはみやながさにしたがって二十キュビト、はばも二十キュビトである。かれせいきん六百タラントをもってこれをおおった。
0 歴代志下 3 9 そのくぎきんおもさは五十シケルであった。かれはまた階上かいじょうしつきんでおおった。
0 歴代志下 3 10 かれ至聖所しせいじょきざんだケルビムのぞうを二つつくり、これをきんでおおった。
0 歴代志下 3 11 ケルビムのつばさながさはわせて二十キュビトあった。すなわち一つのケルブの一つのつばさは五キュビトで、みやかべとどき、ほかのつばさも五キュビトで、のケルブのつばさとどき、