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0 歴代志下 31 17 祭司さいし登録とうろくはその氏族しぞくによってなされ、二十さい以上いじょうのレビびとの登録とうろくはそのはんにより、その受持うけもちにしたがってなされた。
0 歴代志下 31 18 また祭司さいしはそのおさ、そのつま、そのむすこ、そのむすめぜん会衆かいしゅうとも登録とうろくした。かれらは忠実ちゅうじつせいなることにささげたからである。
0 歴代志下 31 19 また町々まちまち放牧ほうぼくにおるアロンの子孫しそんである祭司さいしたちのためには、まちごとにひとざしえらんで、祭司さいしのうちのすべてのおとこおよびレビびとのうちの登録とうろくされたすべてのものに、そのぶんあたえさせた。
0 歴代志下 31 20 ヒゼキヤはユダ全国ぜんこくにこのようにし、ことただしいこと忠実ちゅうじつことをそのかみしゅまえった。
0 歴代志下 31 21 かれがそのかみもとめるためにかみみやつとめにつき、律法りっぽうにつき、いましめについてはじめたわざは、ことごとくこころをつくしておこない、これをなしげた。
0 歴代志下 32 1 ヒゼキヤがこれらのこと忠実ちゅうじつったのち、アッスリヤのおうセナケリブがてユダに侵入しんにゅうし、堅固けんご町々まちまちかってじんり、これをろうとした。
0 歴代志下 32 2 ヒゼキヤはセナケリブがて、エルサレムをめようとするのをたので、
0 歴代志下 32 3 そのつかさたちおよび勇士ゆうしたちと相談そうだんして、まちそとにあるいずみみずを、ふさごうとした。かれらはこれをたすけた。
0 歴代志下 32 4 おおくのたみあつまって、すべてのいずみおよびくになかながれる谷川たにがわをふさいでった、「アッスリヤのおうたちがきて、おおくのみずられるようなことをしておいていいだろうか」。
0 歴代志下 32 5 ヒゼキヤはまた勇気ゆうきして、やぶれた城壁じょうへきをことごとくきずなおして、そのうえにやぐらをて、そのそとにまた城壁じょうへきめぐらし、ダビデのまちのミロを堅固けんごにし、武器ぶきおよびたておおつくり、