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0 歴代志下 32 26 ヒゼキヤはそのこころたかぶりをいてへりくだり、またエルサレムの住民じゅうみん同様どうようにしたので、しゅいかりは、ヒゼキヤのにはかれらにのぞまなかった。
0 歴代志下 32 27 ヒゼキヤはとみ栄誉えいよをきわめ、宝蔵ほうぞうつくって、きんぎん宝石ほうせき香料こうりょうたておよび各種かくしゅたっと器物うつわものをおさめ、
0 歴代志下 32 28 また倉庫そうこつくって穀物こくもつさけあぶらなどの産物さんぶつをおさめ、小屋こやつくって種々しゅじゅ家畜かちくき、おりをつくってひつじれをき、
0 歴代志下 32 29 また多数たすうまちもうけ、かつひつじうしをおびただしく所有しょゆうした。かみ非常ひじょうおおくのざいかれたまわったからである。
0 歴代志下 32 30 このヒゼキヤはまたギホンのみずうえみなもとをふさいで、これをダビデのまち西にしほうにまっすぐにくだした。このようにヒゼキヤはそのすべてのわざをなしげた。
0 歴代志下 32 31 しかしバビロンのきみたちが使者ししゃをつかわして、このくににあった、しるしについてたずねさせたときには、かみかれこころみて、かれこころにあることを、ことごとくるためにかれかれた。
0 歴代志下 32 32 ヒゼキヤのその行為こういおよびその徳行とっこうは、アモツの預言者よげんしゃイザヤの黙示もくしとユダとイスラエルのれつおうしょにしるされている。
0 歴代志下 32 33 ヒゼキヤはその先祖せんぞたちとともねむったので、ダビデの子孫しそんはかのうちのたかところほうむられた。ユダの人々ひとびとおよびエルサレムの住民じゅうみんみなそのあたってかれ敬意けいいあらわした。そのマナセがかれかわっておうとなった。
0 歴代志下 33 1 マナセは十二さいおうとなり、五十五ねんあいだエルサレムでおさめた。
0 歴代志下 33 2 かれしゅがイスラエルの人々ひとびとまえからはらわれた国々くにぐにたみにくむべきおこないにならって、しゅまえあくおこなった。