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0 箴言 27 12 賢かしこい者ものは災わざわいを見みて自みずから避さけ、 思慮しりょのない者ものは進すすんでいって、罰ばつをうける。
0 箴言 27 13 人ひとのために保証ほしょうする者ものからは、まずその着物きものをとれ、 他人たにんのために保証ほしょうをする者ものをば抵当ていとうに取とれ。
0 箴言 27 14 朝あさはやく起おきて大声おおごえにその隣となり人びとを祝しゅくすれば、 かえってのろいと見みなされよう。
0 箴言 27 15 雨あめの降ふる日ひに雨漏あまもりの絶たえないのと、 争あらそい好すきな女おんなとは同おなじだ。
0 箴言 27 16 この女おんなを制せいするのは風かぜを制せいするのとおなじく、 右みぎの手てに油あぶらをつかむのとおなじだ。
0 箴言 27 17 鉄てつは鉄てつをとぐ、 そのように人ひとはその友ともの顔かおをとぐ。
0 箴言 27 18 いちじくの木きを守まもる者ものはその実みを食たべる、 主人しゅじんを尊たっとぶ者ものは誉ほまれを得える。
0 箴言 27 19 水みずにうつせば顔かおと顔かおとが応おうじるように、 人ひとの心こころはその人ひとをうつす。
0 箴言 27 20 陰府よみと滅ほろびとは飽あくことなく、 人ひとの目めもまた飽あくことがない。
0 箴言 27 21 るつぼによって銀ぎんをためし、 炉ろによって金きんをためす、 人ひとはその称賛しょうさんによってためされる。