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0 箴言 26 20 たきぎがなければ火ひは消きえ、 人ひとのよしあしを言いう者ものがなければ争あらそいはやむ。
0 箴言 26 21 おき火ひに炭すみをつぎ、火ひにたきぎをくべるように、 争あらそいを好このむ人ひとは争あらそいの火ひをおこす。
0 箴言 26 22 人ひとのよしあしをいう者ものの言葉ことばは おいしい食物しょくもつのようで、腹はらの奥おくにしみこむ。
0 箴言 26 23 くちびるはなめらかであっても、心こころの悪わるいのは 上うえぐすりをかけた土つちの器うつわのようだ。
0 箴言 26 24 憎にくむ者ものはくちびるをもって自みずから飾かざるけれども、 心こころのうちには偽いつわりをいだく。
0 箴言 26 25 彼かれが声こえをやわらげて語かたっても、信しんじてはならない。 その心こころに七つの憎にくむべきものがあるからだ。
0 箴言 26 26 たとい偽いつわりをもってその憎にくしみをかくしても、 彼かれの悪あくは会衆かいしゅうの中なかに現あらわれる。
0 箴言 26 27 穴あなを掘ほる者ものは自みずからその中なかに陥おちいる、 石いしをまろばしあげる者ものの上うえに、その石いしはまろびかえる。
0 箴言 26 28 偽いつわりの舌したは自分じぶんが傷きずつけた者ものを憎にくみ、 へつらう口くちは滅ほろびをきたらせる。
0 箴言 27 1 あすのことを誇ほこってはならない、 一日にちのうちに何なにがおこるかを 知しることができないからだ。