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0 アモス書 6 2 カルネに渡わたって見みよ。 そこから大おおハマテに行いき、 またペリシテびとのガテに下くだって見みよ。 彼かれらはこれらの国くににまさっているか。 彼かれらの土地とちはあなたがたの土地とちよりも大おおきいか。
0 アモス書 6 3 あなたがたは災わざわいの日ひを遠とおざけ、 強暴きょうぼうの座ざを近ちかづけている。
0 アモス書 6 4 わざわいなるかな、みずから象牙ぞうげの寝台しんだいに伏ふし、 長ながいすの上うえに身みを伸のばし、 群むれのうちから小羊こひつじを取とり、 牛舎ぎゅうしゃのうちから子こ牛うしを取とって食たべ、
0 アモス書 6 5 琴ことの音おとに合あわせて歌うたい騒さわぎ、 ダビデのように楽器がっきを造つくり出だし、
0 アモス書 6 6 鉢はちをもって酒さけを飲のみ、 いとも尊たっとい油あぶらを身みにぬり、 ヨセフの破滅はめつを悲かなしまない者ものたちよ。
0 アモス書 6 7 それゆえ今いま、彼かれらは捕とらわれて、 捕とらわれ人びとのまっ先さきに立たって行いく。 そしてかの身みを伸のばした者ものどもの 騒さわぎはやむであろう」。
0 アモス書 6 8 主しゅなる神かみはおのれによって誓ちかわれた、 (万軍ばんぐんの神かみ、主しゅは言いわれる、) 「わたしはヤコブの誇ほこりを忌いみきらい、 そのもろもろの宮殿きゅうでんを憎にくむ。 わたしはこの町まちとすべてその中なかにいる者ものを渡わたす」。
0 アモス書 6 9 一つの家いえに十人にんの者ものが残のこっていても、彼かれらは死しに、
0 アモス書 6 10 そしてその親戚しんせき、すなわちこれを焼やく者ものは、骨ほねを家いえから運はこびだすために、これを取とり上あげ、またその家いえの奥おくにいる者ものに向むかって、「まだあなたと共ともにいる者ものがあるか」と言いい、「ない」との答こたえがある時とき、かの人ひとはまた「声こえを出だすな、主しゅの名なをとなえるな」と言いうであろう。
0 アモス書 6 11 見みよ、主しゅは命めいじて、 大おおきな家いえを撃うって、みじんとなし、 小ちいさな家いえを撃うって、切きれ切ぎれとされる。