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0 アモス書 6 12 うまいわうえはしるだろうか。 ひとうしうみたがやすだろうか。 ところがあなたがたは公道こうどうどくへんじ、 正義せいぎをにがよもぎにへんじた。
0 アモス書 6 13 あなたがたはロデバルをよろこび、 「われわれは自分じぶんちからで カルナイムをたではないか」とう。
0 アモス書 6 14 それゆえ、万軍ばんぐんかみしゅわれる、 「イスラエルのいえよ、 よ、わたしは一つの国民くにたみおこして、 あなたがたに敵対てきたいさせる。 かれらはハマテの入口いりぐちからアラバのかわまで あなたがたをなやます」。
0 アモス書 7 1 しゅなるかみはこのようにわたしにしめされた。よ、二ばんぐさのはえはじめにしゅは、いなごをつくられた。よ、その二ばんぐさおうったのちに、はえたものである。
0 アモス書 7 2 そのいなごが青草あおくさつくしたとき、わたしはった、
しゅなるかみよ、どうぞ、ゆるしてください。 ヤコブはちいさいものです、 どうしてつことができましょう」。
0 アモス書 7 3 しゅはこのことについておもいかえされ、 「このことはおこさない」としゅわれた。
0 アモス書 7 4 しゅなるかみはこのようにわたしにしめされた。よ、しゅなるかみはさばきのためにばれた。大淵おおふちき、またこうとした。
0 アモス書 7 5 そのときわたしはった、
しゅなるかみよ、どうぞ、やめてください。 ヤコブはちいさいものです、 どうしてつことができましょう」。
0 アモス書 7 6 しゅはこのことについておもいかえされ、 「このこともまたおこさない」としゅなるかみわれた。
0 アモス書 7 7 またしゅはわたしにしめされた。よ、しゅはかりなわをもってきずいたいしがきのうえち、そのはかりなわをもっておられた。