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0 ヨナ書 2 4 わたしはった、 『わたしはあなたのまえからわれてしまった、 どうしてふたたびあなたのせいなるみやのぞみえようか』。
0 ヨナ書 2 5 みずがわたしをめぐってたましいにまでおよび、 ふちはわたしをかこみ、 海草かいそうやま根元ねもとでわたしのあたまにまといついた。
0 ヨナ書 2 6 わたしはくだり、 かんはいつもわたしのうえにあった。 しかしわがかみしゅよ、 あなたはわがいのちあなからすくいあげられた。
0 ヨナ書 2 7 わがたましいがわたしのうちによわっているとき、 わたしはしゅをおぼえ、 わたしのいのりはあなたにいたり、 あなたのせいなるみやたっした。
0 ヨナ書 2 8 むなしい偶像ぐうぞうこころせるものは、 そのまことの忠節ちゅうせつてる。
0 ヨナ書 2 9 しかしわたしは感謝かんしゃこえをもって、 あなたに犠牲ぎせいをささげ、わたしのちかいをはたす。 すくいしゅにある」。
0 ヨナ書 2 10 しゅうおにおめいじになったので、うおはヨナをりくした。
0 ヨナ書 3 1 ときしゅ言葉ことばふたたびヨナにのぞんでった、
0 ヨナ書 3 2 って、あのおおきなまちニネベにき、あなたにめいじる言葉ことばをこれにつたえよ」。
0 ヨナ書 3 3 そこでヨナはしゅ言葉ことばしたがい、って、ニネベにった。ニネベは非常ひじょうおおきなまちであって、これをきめぐるには、三ようするほどであった。