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0 ミカ書 1 13 ラキシにものよ、 戦車せんしゃ早馬はやうまをつなげ。 ラキシはシオンのむすめにとってつみはじめであった。 イスラエルのとがが、 あなたがたのうちにられたからである。
0 ミカ書 1 14 それゆえ、あなたはモレセテ・ガテに わかれのおくものあたえる。 アクジブの家々いえいえはイスラエルのおうたちにとって、 ひとあざむくものとなる。
0 ミカ書 1 15 マレシャにものよ、 わたしはまた侵略者しんりゃくしゃをあなたのところれてく。 イスラエルの栄光えいこうはアドラムにるであろう。
0 ミカ書 1 16 あなたのよろこらのために、あなたのかみをそりおとせ。 そのそったところをはげたかのようにおおきくせよ。 かれらはとらえられてあなたをはなれるからである。
0 ミカ書 2 1 そのとこうえ不義ふぎはかり、 あくおこなものはわざわいである。 かれらはそのちからあるゆえ、 けるとこれをおこなう。
0 ミカ書 2 2 かれらは田畑たはたをむさぼってこれをうばい、 いえをむさぼってこれをる。 かれらはひとをしえたげてそのいえうばい、 ひとをしえたげてそのぎょううばう。
0 ミカ書 2 3 それゆえ、しゅはこうわれる、 よ、わたしはこのやからにむかって わざわいくだそうとはかる。 あなたがたはそのくびを これから、はずすことはできない。 また、まっすぐにってあるくことはできない。 これはわざわいときだからである。
0 ミカ書 2 4 その人々ひとびとうたつくってあなたがたをののしり、 かなしみのうたをもってなげかなしみ、 「われわれはことごとくほろぼされる、 わがたみぶんひとあたえられる。 どうしてこれはわたしからはなれるのであろう。 われわれの田畑たはたはわれわれをとらえたものあいだあたえられる」とう。
0 ミカ書 2 5 それゆえ、しゅ会衆かいしゅうのうちには くじによってはかりなわをものはひとりもなくなる。
0 ミカ書 2 6 かれらはう、「あなたがたは説教せっきょうしてはならない。 そのようなことについて説教せっきょうしてはならない。 そうすればわれわれははじをこうむることがない」と。