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0 ミカ書 4 12 しかし彼かれらは主しゅの思おもいを知しらず、 またその計画けいかくを悟さとらない。 すなわち主しゅが麦むぎ束たばを打うち場ばに集あつめるように、 彼かれらを集あつめられることを悟さとらない。
0 ミカ書 4 13 シオンの娘むすめよ、立たって打うちこなせ。 わたしはあなたの角つのを鉄てつとなし、 あなたのひずめを青銅せいどうとしよう。 あなたは多おおくの民たみを打うち砕くだき、 彼かれらのぶんどり物ものを主しゅにささげ、 彼かれらの富とみを全ぜん地ちの主しゅにささげる。
0 ミカ書 5 1 今いまあなたは壁かべでとりまかれている。 敵てきはわれわれを攻せめ囲かこみ、 つえをもってイスラエルのつかさのほおを撃うつ。
0 ミカ書 5 2 しかしベツレヘム・エフラタよ、 あなたはユダの氏族しぞくのうちで小ちいさい者ものだが、 イスラエルを治おさめる者ものがあなたのうちから わたしのために出でる。 その出でるのは昔むかしから、いにしえの日ひからである。
0 ミカ書 5 3 それゆえ、産婦さんぷの産うみおとす時ときまで、 主しゅは彼かれらを渡わたしおかれる。 その後のちその兄弟きょうだいたちの残のこれる者ものは イスラエルの子こらのもとに帰かえる。
0 ミカ書 5 4 彼かれは主しゅの力ちからにより、 その神かみ、主しゅの名なの威光いこうにより、 立たってその群むれを養やしない、 彼かれらを安やすらかにおらせる。 今いま、彼かれは大おおいなる者ものとなって、 地ちの果はてにまで及およぶからである。
0 ミカ書 5 5 これは平和へいわである。 アッスリヤびとがわれわれの国くにに来きて、 われわれの土地とちを踏ふむとき、 七しち人にんの牧者ぼくしゃを起おこし、 八人にんの君きみを起おこしてこれに当あたらせる。
0 ミカ書 5 6 彼かれらはつるぎをもってアッスリヤの地ちを治おさめ、 ぬきみのつるぎをもってニムロデの地ちを治おさめる。 アッスリヤびとがわれわれの地ちに来きて、 われわれの境さかいを踏ふみ荒あらすとき、 彼かれらはアッスリヤびとから、われわれを救すくう。
0 ミカ書 5 7 その時ときヤコブの残のこれる者ものは多おおくの民たみの中なかにあること、 人ひとによらず、また人ひとの子こらを待またずに 主しゅからくだる露つゆのごとく、 青草あおくさの上うえに降ふる夕立ゆうだちのようである。
0 ミカ書 5 8 またヤコブの残のこれる者ものが国々くにぐにの中なかにおり、 多おおくの民たみの中なかにいること、 林はやしの獣けものの中なかのししのごとく、 羊ひつじの群むれの中なかの若わかいししのようである。 それが過すぎるときは踏ふみ、かつ裂さいて救すくう者ものはない。