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0 ヨナ書 4 4 しゅわれた、「あなたのいかるのは、よいことであろうか」。
0 ヨナ書 4 5 そこでヨナはまちからて、まちひがしほうし、そこに自分じぶんのために一つの小屋こやつくり、まちのなりゆきをきわめようと、そのしたかげにすわっていた。
0 ヨナ書 4 6 ときしゅなるかみは、ヨナをあつさの苦痛くつうからすくうために、とうごまをそなえて、それをそだて、ヨナのあたまうえ日陰ひかげもうけた。ヨナはこのとうごまを非常ひじょうよろこんだ。
0 ヨナ書 4 7 ところがかみ翌日よくじつ夜明よあけにむしそなえて、そのとうごまをかませられたので、それはれた。
0 ヨナ書 4 8 やがて太陽たいようたとき、かみあつ東風ひがしかぜそなえ、また太陽たいようがヨナのあたまてらしたので、ヨナはよわりはて、ぬことをねがってった、「きるよりもほうがわたしにはましだ」。
0 ヨナ書 4 9 しかしかみはヨナにわれた、「とうごまのためにあなたのいかるのはよくない」。ヨナはった、「わたしはいかりのあまりくるにそうです」。
0 ヨナ書 4 10 しゅわれた、「あなたはろうせず、そだてず、一しょうじて、一ほろびたこのとうごまをさえ、しんでいる。
0 ヨナ書 4 11 ましてわたしは十二まんあまりの、右左みぎひだりをわきまえない人々ひとびとと、あまたの家畜かちくとのいるこのおおきなまちニネベを、しまないでいられようか」。
0 ミカ書 1 1 ユダのおうヨタム、アハズおよびヒゼキヤのに、モレシテびとミカが、サマリヤとエルサレムについてしめされたしゅ言葉ことば
0 ミカ書 1 2 あなたがたすべてのたみよ、け。 とそのなかてるものよ、みみかたむけよ。 しゅなるかみはあなたがたにむかって証言しょうげんし、 しゅはそのせいなるみやから証言しょうげんされる。