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1 マルコによる福音書 4 19 こころづかいと、とみまどわしと、そのいろいろなよくとがはいってきて、御言みことばをふさぐので、むすばなくなる。
1 マルコによる福音書 4 20 また、にまかれたものとは、こういうひとたちのことである。御言みことばいてけいれ、三十ばい、六十ばい、百ばいむすぶのである」。
1 マルコによる福音書 4 21 またかれらにわれた、「ますのした寝台しんだいしたくために、あかりをってくることがあろうか。燭台しょくだいうえくためではないか。
1 マルコによる福音書 4 22 なんでも、かくされているもので、あらわれないものはなく、秘密ひみつにされているもので、あかるみにないものはない。
1 マルコによる福音書 4 23 みみのあるものくがよい」。
1 マルコによる福音書 4 24 またかれらにわれた、「くことがらに注意ちゅういしなさい。あなたがたのはかるそのはかりで、自分じぶんにもはかあたえられ、そのうえになおくわえられるであろう。
1 マルコによる福音書 4 25 だれでも、っているひとさらあたえられ、っていないひとは、っているものまでもげられるであろう」。
1 マルコによる福音書 4 26 またわれた、「かみくには、あるひとたねをまくようなものである。
1 マルコによる福音書 4 27 夜昼よるひる寝起ねおきしているあいだに、たねしてそだってくが、どうしてそうなるのか、そのひとらない。
1 マルコによる福音書 4 28 はおのずからむすばせるもので、はじめに、つぎに、つぎになかゆたかなができる。