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1 マルコによる福音書 13 25 星ほしは空そらから落おち、天体てんたいは揺ゆり動うごかされるであろう。
1 マルコによる福音書 13 26 そのとき、大おおいなる力ちからと栄光えいこうとをもって、人ひとの子こが雲くもに乗のって来くるのを、人々ひとびとは見みるであろう。
1 マルコによる福音書 13 27 そのとき、彼かれは御使みつかいたちをつかわして、地ちのはてから天てんのはてまで、四方しほうからその選民せんみんを呼よび集あつめるであろう。
1 マルコによる福音書 13 28 いちじくの木きからこの譬たとえを学まなびなさい。その枝えだが柔やわらかになり、葉はが出でるようになると、夏なつの近ちかいことがわかる。
1 マルコによる福音書 13 29 そのように、これらの事ことが起おこるのを見みたならば、人ひとの子こが戸口とぐちまで近ちかづいていると知しりなさい。
1 マルコによる福音書 13 30 よく聞きいておきなさい。これらの事ことが、ことごとく起おこるまでは、この時代じだいは滅ほろびることがない。
1 マルコによる福音書 13 31 天地てんちは滅ほろびるであろう。しかしわたしの言葉ことばは滅ほろびることがない。
1 マルコによる福音書 13 32 その日ひ、その時ときは、だれも知しらない。天てんにいる御使みつかいたちも、また子こも知しらない、ただ父ちちだけが知しっておられる。
1 マルコによる福音書 13 33 気きをつけて、目めをさましていなさい。その時ときがいつであるか、あなたがたにはわからないからである。
1 マルコによる福音書 13 34 それはちょうど、旅たびに立たつ人ひとが家いえを出でるに当あたり、その僕しもべたちに、それぞれ仕事しごとを割わり当あてて責任せきにんをもたせ、門番もんばんには目めをさましておれと、命めいじるようなものである。