口語約聖書検索

検索条件 : 
# 書名 章 節 コメント テキスト
1 ルカによる福音書 5 5 シモンは答こたえて言いった、「先生せんせい、わたしたちは夜通よどおし働はたらきましたが、何なにも取とれませんでした。しかし、お言葉ことばですから、網あみをおろしてみましょう」。
1 ルカによる福音書 5 6 そしてそのとおりにしたところ、おびただしい魚うおの群むれがはいって、網あみが破やぶれそうになった。
1 ルカによる福音書 5 7 そこで、もう一そうの舟ふねにいた仲間なかまに、加勢かせいに来くるよう合図あいずをしたので、彼かれらがきて魚うおを両方りょうほうの舟ふねいっぱいに入いれた。そのために、舟ふねが沈しずみそうになった。
1 ルカによる福音書 5 8 これを見みてシモン・ペテロは、イエスのひざもとにひれ伏ふして言いった、「主しゅよ、わたしから離はなれてください。わたしは罪深つみふかい者ものです」。
1 ルカによる福音書 5 9 彼かれも一緒いっしょにいた者ものたちもみな、取とれた魚うおがおびただしいのに驚おどろいたからである。
1 ルカによる福音書 5 10 シモンの仲間なかまであったゼベダイの子こヤコブとヨハネも、同様どうようであった。すると、イエスがシモンに言いわれた、「恐おそれることはない。今いまからあなたは人間にんげんをとる漁師りょうしになるのだ」。
1 ルカによる福音書 5 11 そこで彼かれらは舟ふねを陸りくに引ひき上あげ、いっさいを捨すててイエスに従したがった。
1 ルカによる福音書 5 12 イエスがある町まちにおられた時とき、全身ぜんしんらい病びょうになっている人ひとがそこにいた。イエスを見みると、顔かおを地ちに伏ふせて願ねがって言いった、「主しゅよ、みこころでしたら、きよめていただけるのですが」。
1 ルカによる福音書 5 13 イエスは手てを伸のばして彼かれにさわり、「そうしてあげよう、きよくなれ」と言いわれた。すると、らい病びょうがただちに去さってしまった。
1 ルカによる福音書 5 14 イエスは、だれにも話はなさないようにと彼かれに言いい聞きかせ、「ただ行いって自分じぶんのからだを祭司さいしに見みせ、それからあなたのきよめのため、モーセが命めいじたとおりのささげ物ものをして、人々ひとびとに証明しょうめいしなさい」とお命めいじになった。