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1 ローマ人への手紙 1 23 不朽ふきゅうの神かみの栄光えいこうを変かえて、朽くちる人間にんげんや鳥とりや獣けものや這はうものの像ぞうに似にせたのである。
1 ローマ人への手紙 1 24 ゆえに、神かみは、彼かれらが心こころの欲情よくじょうにかられ、自分じぶんのからだを互たがいにはずかしめて、汚けがすままに任まかせられた。
1 ローマ人への手紙 1 25 彼かれらは神かみの真理しんりを変かえて虚偽きょぎとし、創造者そうぞうしゃの代かわりに被ひ造物ぞうぶつを拝おがみ、これに仕つかえたのである。創造者そうぞうしゃこそ永遠えいえんにほむべきものである、アァメン。
1 ローマ人への手紙 1 26 それゆえ、神かみは彼かれらを恥はずべき情欲じょうよくに任まかせられた。すなわち、彼かれらの中なかの女おんなは、その自然しぜんの関係かんけいを不自然ふしぜんなものに代かえ、
1 ローマ人への手紙 1 27 男おとこもまた同おなじように女おんなとの自然しぜんの関係かんけいを捨すてて、互たがいにその情欲じょうよくの炎ほのおを燃もやし、男おとこは男おとこに対たいして恥はずべきことをなし、そしてその乱行らんぎょうの当然とうぜんの報むくいを、身みに受うけたのである。
1 ローマ人への手紙 1 28 そして、彼かれらは神かみを認みとめることを正ただしいとしなかったので、神かみは彼かれらを正ただしからぬ思おもいにわたし、なすべからざる事ことをなすに任まかせられた。
1 ローマ人への手紙 1 29 すなわち、彼かれらは、あらゆる不義ふぎと悪あくと貪欲どんよくと悪意あくいとにあふれ、ねたみと殺意さついと争あらそいと詐欺さぎと悪念あくねんとに満みち、また、ざん言げんする者もの、
1 ローマ人への手紙 1 30 そしる者もの、神かみを憎にくむ者もの、不遜ふそんな者もの、高慢こうまんな者もの、大言壮語たいげんそうごする者もの、悪事あくじをたくらむ者もの、親おやに逆さからう者ものとなり、
1 ローマ人への手紙 1 31 無知むち、不誠実ふせいじつ、無情むじょう、無慈悲むじひな者ものとなっている。
1 ローマ人への手紙 1 32 彼かれらは、こうした事ことを行おこなう者ものどもが死しに価あたいするという神かみの定さだめをよく知しりながら、自みずからそれを行おこなうばかりではなく、それを行おこなう者ものどもを是認ぜにんさえしている。