1 |
コリント人への第一の手紙 |
7 |
18 |
|
召されたとき割礼を受けていたら、その跡をなくそうとしないがよい。また、召されたとき割礼を受けていなかったら、割礼を受けようとしないがよい。 |
1 |
コリント人への第一の手紙 |
7 |
19 |
|
割礼があってもなくても、それは問題ではない。大事なのは、ただ神の戒めを守ることである。 |
1 |
コリント人への第一の手紙 |
7 |
20 |
|
各自は、召されたままの状態にとどまっているべきである。 |
1 |
コリント人への第一の手紙 |
7 |
21 |
|
召されたとき奴隷であっても、それを気にしないがよい。しかし、もし自由の身になりうるなら、むしろ自由になりなさい。 |
1 |
コリント人への第一の手紙 |
7 |
22 |
|
主にあって召された奴隷は、主によって自由人とされた者であり、また、召された自由人はキリストの奴隷なのである。 |
1 |
コリント人への第一の手紙 |
7 |
23 |
|
あなたがたは、代価を払って買いとられたのだ。人の奴隷となってはいけない。 |
1 |
コリント人への第一の手紙 |
7 |
24 |
|
兄弟たちよ。各自は、その召されたままの状態で、神のみまえにいるべきである。 |
1 |
コリント人への第一の手紙 |
7 |
25 |
|
おとめのことについては、わたしは主の命令を受けてはいないが、主のあわれみにより信任を受けている者として、意見を述べよう。 |
1 |
コリント人への第一の手紙 |
7 |
26 |
|
わたしはこう考える。現在迫っている危機のゆえに、人は現状にとどまっているがよい。 |
1 |
コリント人への第一の手紙 |
7 |
27 |
|
もし妻に結ばれているなら、解こうとするな。妻に結ばれていないなら、妻を迎えようとするな。 |