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1 エペソ人への手紙 5 22 つまたるものよ。しゅつかえるように自分じぶんおっとつかえなさい。
1 エペソ人への手紙 5 23 キリストが教会きょうかいのかしらであって、みずからは、からだなる教会きょうかい救主すくいぬしであられるように、おっとつまのかしらである。
1 エペソ人への手紙 5 24 そして教会きょうかいがキリストにつかえるように、つまもすべてのことにおいて、おっとつかえるべきである。
1 エペソ人への手紙 5 25 おっとたるものよ。キリストが教会きょうかいあいしてそのためにご自身じしんをささげられたように、つまあいしなさい。
1 エペソ人への手紙 5 26 キリストがそうなさったのは、みずあらうことにより、言葉ことばによって、教会きょうかいをきよめてせいなるものとするためであり、
1 エペソ人への手紙 5 27 また、しみも、しわも、そのたぐいのものがいっさいなく、きよくてきずのない栄光えいこう姿すがた教会きょうかいを、ご自分じぶんむかえるためである。
1 エペソ人への手紙 5 28 それとおなじく、おっと自分じぶんつまを、自分じぶんのからだのようにあいさねばならない。自分じぶんつまあいするものは、自分じぶん自身じしんあいするのである。
1 エペソ人への手紙 5 29 自分じぶん自身じしんにくんだものは、いまだかつて、ひとりもいない。かえって、キリストが教会きょうかいになさったようにして、おのれをそだやしなうのがつねである。
1 エペソ人への手紙 5 30 わたしたちは、キリストのからだの肢体したいなのである。
1 エペソ人への手紙 5 31 「それゆえに、ひと父母ふぼはなれてそのつまむすばれ、ふたりのもの一体いったいとなるべきである」。