口語約聖書検索

検索条件 : 
書名 コメント テキスト
1 テモテヘの第一の手紙 1 20 そのなかに、ヒメナオとアレキサンデルとがいる。わたしは、かみけがさないことをまなばせるため、このふたりをサタンのわたしたのである。
1 テモテヘの第一の手紙 2 1 そこで、まずだい一にすすめる。すべてのひとのために、おうたちとうえっているすべての人々ひとびとのために、ねがいと、いのりと、とりなしと、感謝かんしゃとをささげなさい。
1 テモテヘの第一の手紙 2 2 それはわたしたちが、やすらかでしずかな一生いっしょうを、しん信心しんじんぶかくまた謹厳きんげんごすためである。
1 テモテヘの第一の手紙 2 3 これは、わたしたちの救主すくいぬしであるかみのみまえにいことであり、また、みこころにかなうことである。
1 テモテヘの第一の手紙 2 4 かみは、すべてのひとすくわれて、真理しんりさとるにいたることをのぞんでおられる。
1 テモテヘの第一の手紙 2 5 かみ唯一ゆいいつであり、かみひととのあいだ仲保者ちゅうほしゃもただひとりであって、それはひとなるキリスト・イエスである。
1 テモテヘの第一の手紙 2 6 かれは、すべてのひとのあがないとしてご自身じしんをささげられたが、それは、さだめられたときになされたあかしにほかならない。
1 テモテヘの第一の手紙 2 7 そのために、わたしはてられて宣教者せんきょうしゃ使徒しととなり(わたしは真実しんじつっている、いつわってはいない)、また異邦人いほうじん信仰しんこう真理しんりとをおしえる教師きょうしとなったのである。
1 テモテヘの第一の手紙 2 8 おとこは、いかったりあらそったりしないで、どんな場所ばしょでも、きよいをあげていのってほしい。
1 テモテヘの第一の手紙 2 9 また、おんなはつつましいなりをし、適度てきどつつしぶかかざるべきであって、かみんだり、きん真珠しんじゅをつけたり、高価こうか着物きものたりしてはいけない。