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1 テモテヘの第一の手紙 3 15 万一まんいちわたしが遅おくれる場合ばあいには、神かみの家いえでいかに生活せいかつすべきかを、あなたに知しってもらいたいからである。神かみの家いえというのは、生いける神かみの教会きょうかいのことであって、それは真理しんりの柱はしら、真理しんりの基礎きそなのである。
1 テモテヘの第一の手紙 3 16 確たしかに偉大いだいなのは、この信心しんじんの奥義おくぎである、
「キリストは肉にくにおいて現あらわれ、 霊れいにおいて義ぎとせられ、 御使みつかいたちに見みられ、 諸しょ国民こくみんの間あいだに伝つたえられ、 世界せかいの中なかで信しんじられ、 栄光えいこうのうちに天てんに上あげられた」。
1 テモテヘの第一の手紙 4 1 しかし、御霊みたまは明あきらかに告つげて言いう。後のちの時ときになると、ある人々ひとびとは、惑まどわす霊れいと悪霊あくれいの教おしえとに気きをとられて、信仰しんこうから離はなれ去さるであろう。
1 テモテヘの第一の手紙 4 2 それは、良心りょうしんに焼やき印いんをおされている偽いつわり者ものの偽善ぎぜんのしわざである。
1 テモテヘの第一の手紙 4 3 これらの偽いつわり者ものどもは、結婚けっこんを禁きんじたり、食物しょくもつを断たつことを命めいじたりする。しかし食物しょくもつは、信仰しんこうがあり真理しんりを認みとめる者ものが、感謝かんしゃして受うけるようにと、神かみの造つくられたものである。
1 テモテヘの第一の手紙 4 4 神かみの造つくられたものは、みな良よいものであって、感謝かんしゃして受うけるなら、何なにひとつ捨すてるべきものはない。
1 テモテヘの第一の手紙 4 5 それらは、神かみの言ことばと祈いのりとによって、きよめられるからである。
1 テモテヘの第一の手紙 4 6 これらのことを兄弟きょうだいたちに教おしえるなら、あなたは、信仰しんこうの言葉ことばとあなたの従したがってきた良よい教おしえの言葉ことばとに養やしなわれて、キリスト・イエスのよい奉仕者ほうししゃになるであろう。
1 テモテヘの第一の手紙 4 7 しかし、俗悪ぞくあくで愚ぐにもつかない作つくり話ばなしは避さけなさい。信心しんじんのために自分じぶんを訓練くんれんしなさい。
1 テモテヘの第一の手紙 4 8 からだの訓練くんれんは少すこしは益えきするところがあるが、信心しんじんは、今いまのいのちと後のちの世よのいのちとが約束やくそくされてあるので、万事ばんじに益えきとなる。