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1 ヘブル人への手紙 12 24 あたらしい契約けいやく仲保者ちゅうほしゃイエス、ならびに、アベルのよりも力強ちからづよかたるそそがれたである。
1 ヘブル人への手紙 12 25 あなたがたは、かたっておられるかたをこばむことがないように、注意ちゅういしなさい。もし地上ちじょう御旨みむねげたものこばんだ人々ひとびとが、ばつをのがれることができなかったなら、てんからしめすかたを退しりぞけるわたしたちは、なおさらそうなるのではないか。
1 ヘブル人への手紙 12 26 あのときには、こえふるわせた。しかしいまは、約束やくそくしてわれた、「わたしはもう一ばかりでなくてんをもふるわそう」。
1 ヘブル人への手紙 12 27 この「もう一」という言葉ことばは、ふるわれないものがのこるために、ふるわれるものが、つくられたものとしてのぞかれることをしめしている。
1 ヘブル人への手紙 12 28 このように、わたしたちはふるわれないくにけているのだから、感謝かんしゃをしようではないか。そして感謝かんしゃしつつ、おそれかしこみ、かみよろこばれるように、つかえていこう。
1 ヘブル人への手紙 12 29 わたしたちのかみは、じつに、きつくすである。
1 ヘブル人への手紙 13 1 兄弟きょうだいあいつづけなさい。
1 ヘブル人への手紙 13 2 旅人たびびとをもてなすことをわすれてはならない。このようにして、ある人々ひとびとは、づかないで御使みつかいたちをもてなした。
1 ヘブル人への手紙 13 3 ごくにつながれているひとたちを、自分じぶん一緒いっしょにつながれている心持こころもちおもいやりなさい。また、自分じぶんおな肉体にくたいにあるものだから、くるしめられているひとたちのことを、こころにとめなさい。
1 ヘブル人への手紙 13 4 すべてのひとは、結婚けっこんおもんずべきである。また寝床ねどこけがしてはならない。かみは、不品行ふひんこうもの姦淫かんいんをするものをさばかれる。