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1 ヨハネの黙示録 14 8 また、ほかのだい二の御使みつかいが、つづいてきてった、「たおれた、おおいなるバビロンはたおれた。その不品行ふひんこうたいするはげしいいかりのぶどうしゅを、あらゆる国民こくみんませたもの」。
1 ヨハネの黙示録 14 9 ほかのだい三の御使みつかいかれらにつづいてきて、大声おおごえった、「おおよそ、けものとそのぞうとをおがみ、ひたい刻印こくいんけるものは、
1 ヨハネの黙示録 14 10 かみいかりのさかずきぜものなしにられた、かみはげしいいかりのぶどうしゅみ、せいなる御使みつかいたちと小羊こひつじとのまえで、硫黄いおうとでくるしめられる。
1 ヨハネの黙示録 14 11 そのくるしみのけむり世々よよかぎりなくちのぼり、そして、けものとそのぞうとをおがもの、また、だれでもその刻印こくいんけているものは、ひるよるやすみがられない。
1 ヨハネの黙示録 14 12 ここに、かみいましめをまもり、イエスをしんじる信仰しんこうちつづける聖徒せいと忍耐にんたいがある」。
1 ヨハネの黙示録 14 13 またわたしは、てんからのこえがこううのをいた、「きしるせ、『いまからのちしゅにあって死人しにんはさいわいである』」。御霊みたまう、「しかり、かれらはその労苦ろうくかれてやすみ、そのわざはかれらについていく」。
1 ヨハネの黙示録 14 14 またていると、よ、しろくもがあって、そのくもうえひとのようなものしており、あたまにはきんかんむりをいただき、にはするどいかまをっていた。
1 ヨハネの黙示録 14 15 すると、もうひとりの御使みつかい聖所せいじょからてきて、くもうえしているものにむかって大声おおごえさけんだ、「かまをれてりなさい。穀物こくもつまったみのり、るべきときがきた」。
1 ヨハネの黙示録 14 16 くもうえしているものは、そのかまをれた。すると、のものがられた。
1 ヨハネの黙示録 14 17 また、もうひとりの御使みつかいが、てん聖所せいじょからてきたが、かれもまたするどいかまをっていた。