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1 ヨハネの黙示録 12 4 そのてんほしの三ぶんの一をせ、それらをおとした。りゅうもうとしているおんなまえち、うまれたなら、そのつくそうとかまえていた。
1 ヨハネの黙示録 12 5 おんなおとこんだが、かれてつのつえをもってすべての国民こくみんおさめるべきものである。このは、かみのみもとに、その御座みざのところに、げられた。
1 ヨハネの黙示録 12 6 おんな荒野あらのげてった。そこには、彼女かのじょが千二百六十にちのあいだやしなわれるように、かみ用意よういされた場所ばしょがあった。
1 ヨハネの黙示録 12 7 さて、てんではたたかいがおこった。ミカエルとその御使みつかいたちとが、りゅうたたかったのである。りゅうもその使つかいたちも応戦おうせんしたが、
1 ヨハネの黙示録 12 8 てなかった。そして、もはやてんにはかれらのおるところがなくなった。
1 ヨハネの黙示録 12 9 この巨大きょだいりゅう、すなわち、悪魔あくまとか、サタンとかばれ、ぜん世界せかいまどわすとしたへびは、おとされ、その使つかいたちも、もろともにおとされた。
1 ヨハネの黙示録 12 10 そのときわたしは、おおきなこえてんでこううのをいた、
いまや、われらのかみすくいちからくにと、 かみのキリストの権威けんいとは、あらわれた。 われらの兄弟きょうだいらをうったえるもの夜昼よるひるわれらのかみのみまえでかれらをうったえるものは、 おとされた。
1 ヨハネの黙示録 12 11 兄弟きょうだいたちは、 小羊こひつじかれらのあかしの言葉ことばとによって、 かれにうちち、 いたるまでもそのいのちをしまなかった。
1 ヨハネの黙示録 12 12 それゆえに、てんとそのなかものたちよ、 おおいによろこべ。 しかし、うみよ、 おまえたちはわざわいである。 悪魔あくまが、自分じぶんときみじかいのをり、 はげしいいかりをもって、 おまえたちのところにくだってきたからである」。
1 ヨハネの黙示録 12 13 りゅうは、自分じぶん地上ちじょうおとされたとると、男子だんしんだおんないかけた。