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0 レビ記 14 38 祭司さいしはそのいえて、いえ入口いりぐちにいたり、七日なぬかあいだそのいえ閉鎖へいさしなければならない。
0 レビ記 14 39 祭司さいし七日なぬかに、またきてそれを、その患部かんぶがもしいえかべひろがっているならば、
0 レビ記 14 40 祭司さいしめいじて、その患部かんぶのあるいしし、まちそとけがれたものてる場所ばしょてさせ、
0 レビ記 14 41 またそのいえ内側うちがわのまわりをけずらせ、そのけずったしっくいをまちそとけがれたものてる場所ばしょてさせ、
0 レビ記 14 42 ほかのいしって、もといしのところにれさせ、またほかのしっくいをって、いえらせなければならない。
0 レビ記 14 43 このようにいしし、いえけずり、りかえたのちに、その患部かんぶがもしふたたいえるならば、
0 レビ記 14 44 祭司さいしはまたきてなければならない。患部かんぶがもしいえひろがっているならば、これはいえにある悪性あくせいのらいびょうであって、これはけがれたものである。
0 レビ記 14 45 そのいえは、こぼち、そのいし、その、そのいえのしっくいは、ことごとくまちそとけがれたものてる場所ばしょはこさなければならない。
0 レビ記 14 46 そのいえ閉鎖へいさされているあいだに、これにはいるものゆうまでけがれるであろう。
0 レビ記 14 47 そのいえものはその衣服いふくあらわなければならない。そのいえしょくするものも、その衣服いふくあらわなければならない。