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0 レビ記 14 28 また祭司さいしはそののひらにあるあぶらを、きよめられるものみぎみみたぶと、みぎ親指おやゆびと、みぎあし親指おやゆびとに、すなわち、愆祭けんさいをつけたところにつけなければならない。
0 レビ記 14 29 また祭司さいしのひらにのこっているあぶらを、きよめられるものあたまにつけ、しゅまえで、そのひとのために、あがないをしなければならない。
0 レビ記 14 30 そのひとはそのとどやまばと一、またはいえばとのひな一をささげなければならない。
0 レビ記 14 31 すなわち、そのとどくものの一つを罪祭ざいさいとし、の一つを燔祭はんさいとして素祭そさいともにささげなければならない。こうして祭司さいしきよめられるもののために、しゅまえにあがないをするであろう。
0 レビ記 14 32 これはらいびょう患者かんじゃで、そのきよめに必要ひつようなものに、とどかないもののためのおきてである」。
0 レビ記 14 33 しゅはまたモーセとアロンにわれた、
0 レビ記 14 34 「あなたがたに所有しょゆうとしてあたえるカナンのに、あなたがたがはいるとき、その所有しょゆうにおいて、いえにわたしがらいびょう患部かんぶしょうじさせることがあれば、
0 レビ記 14 35 そのいえぬしはきて、祭司さいしげ、『患部かんぶのようなものが、わたしのいえにあります』とわなければならない。
0 レビ記 14 36 祭司さいしめいじて、祭司さいしがその患部かんぶまえに、そのいえをあけさせ、そのいえにあるすべてのものけがされないようにし、そののち祭司さいしは、はいってそのいえなければならない。
0 レビ記 14 37 その患部かんぶて、もしその患部かんぶいえかべにあって、あおまたはあかのくぼみをもち、それがかべよりもひくえるならば、