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0 レビ記 14 18 そして祭司さいしのひらになおのこっているあぶらを、きよめられるものあたまにつけ、しゅまえで、そのひとのためにあがないをしなければならない。
0 レビ記 14 19 また祭司さいし罪祭ざいさいをささげて、けがれのゆえに、きよめられねばならぬもののためにあがないをし、そののち燔祭はんさいのものをほふらなければならない。
0 レビ記 14 20 そして祭司さいし燔祭はんさい素祭そさいとを祭壇さいだんうえにささげ、そのひとのために、あがないをしなければならない。こうしてそのひときよくなるであろう。
0 レビ記 14 21 そのひとがもしまずしくて、それにとどかないときは、自分じぶんのあがないのためにうごかす愆祭けんさいとして、おす小羊こひつじとうり、また素祭そさいとしてあぶらぜた麦粉むぎこぶんの一エパと、あぶら一ログとをり、
0 レビ記 14 22 さらにそのとどやまばと二、またはいえばとのひな二らなければならない。その一つは罪祭ざいさいのため、の一つは燔祭はんさいのためである。
0 レビ記 14 23 そして八に、そのきよめのために会見かいけん幕屋まくや入口いりぐちにおる祭司さいしのもと、しゅまえにこれをたずさえてかなければならない。
0 レビ記 14 24 祭司さいしはその愆祭けんさいおす小羊こひつじと、一ログのあぶらとをり、これをしゅまえうごかして揺祭ようさいとしなければならない。
0 レビ記 14 25 そして祭司さいし愆祭けんさいおす小羊こひつじをほふり、その愆祭けんさいって、これをきよめられるものみぎみみたぶと、みぎ親指おやゆびと、みぎあし親指おやゆびとにつけなければならない。
0 レビ記 14 26 また祭司さいしはそのあぶら自分じぶんひだりのひらにそそぎ、
0 レビ記 14 27 祭司さいしはそのみぎゆびをもって、ひだりのひらにあるあぶらを、七たびしゅまえそそがなければならない。