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0 民数記 7 9 しかし、コハテのたちには、なにをもわたさなかった。かれらのつとめせいなるものを、かたにになってはこぶことであったからである。
0 民数記 7 10 つかさたちは、また祭壇さいだんあぶらそそに、祭壇さいだん奉納ほうのうそなものたずさえてきて、そのそなもの祭壇さいだんまえにささげた。
0 民数記 7 11 しゅはモーセにわれた、「つかさたちは一にちにひとりずつ、祭壇さいだん奉納ほうのうそなものをささげなければならない」。
0 民数記 7 12 だいにちそなものをささげたものは、ユダの部族ぶぞくのアミナダブのナションであった。
0 民数記 7 13 そのそなものぎんのさら一つ、そのおもさは百三十シケル、ぎんはち一つ、これは七十シケル、とも聖所せいじょのシケルによる。この二つには素祭そさい使つかあぶらぜた麦粉むぎこたしていた。
0 民数記 7 14 また十シケルのきんさかずき一つ。これには薫香くんこうたしていた。
0 民数記 7 15 また燔祭はんさい使つかわか雄牛おうしとう雄羊おひつじとう、一さいおす小羊こひつじとう
0 民数記 7 16 罪祭ざいさい使つかやぎ一とう
0 民数記 7 17 酬恩祭しゅうおんさい犠牲ぎせい使つか雄牛おうしとう雄羊おひつじとうやぎ五とう、一さいおす小羊こひつじとうであって、これはアミナダブのナションのそなものであった。
0 民数記 7 18 だいにちにはイッサカルのつかさ、ツアルのネタニエルがささげものをした。