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しかし、コハテの子たちには、何をも渡さなかった。彼らの務は聖なる物を、肩にになって運ぶことであったからである。 |
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つかさたちは、また祭壇に油を注ぐ日に、祭壇奉納の供え物を携えてきて、その供え物を祭壇の前にささげた。 |
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主はモーセに言われた、「つかさたちは一日にひとりずつ、祭壇奉納の供え物をささげなければならない」。 |
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第一日に供え物をささげた者は、ユダの部族のアミナダブの子ナションであった。 |
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その供え物は銀のさら一つ、その重さは百三十シケル、銀の鉢一つ、これは七十シケル、共に聖所のシケルによる。この二つには素祭に使う油を混ぜた麦粉を満たしていた。 |
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また十シケルの金の杯一つ。これには薫香を満たしていた。 |
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また燔祭に使う若い雄牛一頭、雄羊一頭、一歳の雄の小羊一頭。 |
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罪祭に使う雄やぎ一頭。 |
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酬恩祭の犠牲に使う雄牛二頭、雄羊五頭、雄やぎ五頭、一歳の雄の小羊五頭であって、これはアミナダブの子ナションの供え物であった。 |
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第二日にはイッサカルのつかさ、ツアルの子ネタニエルがささげ物をした。 |