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0 民数記 6 26 ねがわくはしゅがみかおをあなたにけ、 あなたに平安へいあんたまわるように」』。
0 民数記 6 27 こうしてかれらがイスラエルの人々ひとびとのために、わたしのとなえるならば、わたしはかれらを祝福しゅくふくするであろう」。
0 民数記 7 1 モーセが幕屋まくやおわり、これにあぶらそそいで聖別せいべつし、またそのすべてのうつわ、およびその祭壇さいだんと、そのすべてのうつわあぶらそそいで、これを聖別せいべつしたに、
0 民数記 7 2 イスラエルのつかさたち、すなわち、その父祖ふそいえちょうたちは、ささげものをした。かれらはかく部族ぶぞくのつかさたちであって、そのかぞえられた人々ひとびとをつかさどるものどもであった。
0 民数記 7 3 かれらはそのそなものを、しゅまえたずさえてきたが、おおいのあるくるまりょう雄牛おうし十二とうであった。つかさふたりにくるまりょう、ひとりに雄牛おうしとうである。かれらはこれを幕屋まくやまえいてきた。
0 民数記 7 4 そのときしゅはモーセにわれた、
0 民数記 7 5 「あなたはこれを会見かいけん幕屋まくやつとめもちいるために、かれらからって、レビびとに、おのおのそのつとめにしたがって、わたさなければならない」。
0 民数記 7 6 そこでモーセはそのくるま雄牛おうしって、これをレビびとにわたした。
0 民数記 7 7 すなわち、ゲルションのたちには、そのつとめにしたがって、くるまりょう雄牛おうしとうわたし、
0 民数記 7 8 メラリのたちには、そのつとめにしたがってくるまりょう雄牛おうしとうわたし、祭司さいしアロンのイタマルに、これを監督かんとくさせた。