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民数記 |
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26 |
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願わくは主がみ顔をあなたに向け、 あなたに平安を賜わるように」』。 |
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民数記 |
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こうして彼らがイスラエルの人々のために、わたしの名を唱えるならば、わたしは彼らを祝福するであろう」。 |
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民数記 |
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モーセが幕屋を建て終り、これに油を注いで聖別し、またそのすべての器、およびその祭壇と、そのすべての器に油を注いで、これを聖別した日に、 |
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民数記 |
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イスラエルのつかさたち、すなわち、その父祖の家の長たちは、ささげ物をした。彼らは各部族のつかさたちであって、その数えられた人々をつかさどる者どもであった。 |
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民数記 |
7 |
3 |
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彼らはその供え物を、主の前に携えてきたが、おおいのある車六両と雄牛十二頭であった。つかさふたりに車一両、ひとりに雄牛一頭である。彼らはこれを幕屋の前に引いてきた。 |
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民数記 |
7 |
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その時、主はモーセに言われた、 |
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民数記 |
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「あなたはこれを会見の幕屋の務に用いるために、彼らから受け取って、レビびとに、おのおのその務にしたがって、渡さなければならない」。 |
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民数記 |
7 |
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そこでモーセはその車と雄牛を受け取って、これをレビびとに渡した。 |
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民数記 |
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すなわち、ゲルションの子たちには、その務にしたがって、車二両と雄牛四頭を渡し、 |
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民数記 |
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メラリの子たちには、その務にしたがって車四両と雄牛八頭を渡し、祭司アロンの子イタマルに、これを監督させた。 |