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0 民数記 7 79 そのそなものぎんのさら一つ、そのおもさは百三十シケル、ぎんはち一つ、これは七十シケル、とも聖所せいじょのシケルによる。この二つには素祭そさい使つかあぶらぜた麦粉むぎこたしていた。
0 民数記 7 80 また十シケルのきんさかずき一つ、これには薫香くんこうたしていた。
0 民数記 7 81 また燔祭はんさい使つかわか雄牛おうしとう雄羊おひつじとう、一さいおす小羊こひつじとう
0 民数記 7 82 罪祭ざいさい使つかやぎ一とう
0 民数記 7 83 酬恩祭しゅうおんさい犠牲ぎせい使つか雄牛おうしとう雄羊おひつじとうやぎ五とう、一さいおす小羊こひつじとうであって、これはエナンのアヒラのそなものであった。
0 民数記 7 84 以上いじょう祭壇さいだんあぶらそそに、イスラエルのつかさたちが、祭壇さいだん奉納ほうのうするそなものとして、ささげたものである。すなわち、ぎんのさら十二、ぎんはち十二、きんさかずき十二。
0 民数記 7 85 ぎんのさらはそれぞれ百三十シケル、はちはそれぞれ七十シケル、聖所せいじょのシケルによれば、このぎんうつわわせて二千四百シケル。
0 民数記 7 86 また薫香くんこうちている十二のきんさかずきは、聖所せいじょのシケルによれば、それぞれ十シケル、そのさかずききんわせて百二十シケルであった。
0 民数記 7 87 また燔祭はんさい使つか雄牛おうしわせて十二、雄羊おひつじは十二、一さいおす小羊こひつじは十二、このほかにその素祭そさいのものがあった。また罪祭ざいさい使つかやぎは十二。
0 民数記 7 88 酬恩祭しゅうおんさい犠牲ぎせい使つか雄牛おうしわせて二十四、雄羊おひつじは六十、やぎは六十、一さいおす小羊こひつじは六十であって、これは祭壇さいだんあぶらそそいだのちに、祭壇さいだん奉納ほうのうそなものとしてささげたものである。