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0 民数記 7 89 さてモーセはしゅかたるために、会見かいけん幕屋まくやにはいって、あかしのはこうえの、贖罪所しょくざいしょうえ、二つのケルビムのあいだから自分じぶんかたられるこえいた。すなわち、しゅかれかたられた。
0 民数記 8 1 しゅはモーセにわれた、
0 民数記 8 2 「アロンにいなさい、『あなたがともしをともすときは、七つのともし燭台しょくだい前方ぜんぽうてらすようにしなさい』」。
0 民数記 8 3 アロンはそのようにした。すなわち、しゅがモーセにめいじられたように、燭台しょくだい前方ぜんぽうてらすように、ともしをともした。
0 民数記 8 4 燭台しょくだいつくりはつぎのとおりである。それはきんもので、そのだいもそのはなとも打物うちものつくりであった。モーセはしゅしめされたかたにしたがって、そのようにその燭台しょくだいつくった。
0 民数記 8 5 しゅはまたモーセにわれた、
0 民数記 8 6 「レビびとをイスラエルの人々ひとびとのうちからって、かれらをきよめなさい。
0 民数記 8 7 あなたはこのようにしてかれらをきよめなければならない。すなわち、つみきよめるみずかれらにそそぎかけ、かれらに全身ぜんしんをそらせ、衣服いふくあらわせて、きよめさせ、
0 民数記 8 8 そしてかれらにわか雄牛おうしとうと、あぶらぜた麦粉むぎこ素祭そさいとをらせなさい。あなたはまた、ほかにわか雄牛おうし罪祭ざいさいのためにらなければならない。
0 民数記 8 9 そして、あなたはレビびとを会見かいけん幕屋まくやまえれてきて、イスラエルの人々ひとびとぜん会衆かいしゅうあつめ、